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VHS/DVDダビング編集
講演会等の映像を編集、VHS/DVDにダビングします。
VHS、DVDビデオ、mini DVテープなどのダビングを承っております。ご指定いただければ、映像の一部分のみを抜き出して編集する、といったことも可能です。DVDに変換する場合は、例えば講演ごとにチャプターを付けて頭出しができるようにしたり、メニュー画面を付けたりすることもできます(→オーサリングサービス)。また、VHSからDVDへの変換も可能です。過去に撮影された講演会のビデオや教材ビデオなど、大切な映像を、劣化の進まないうちにデジタルメディアに変換しておいてはいかがでしょう。
- 特にご指定のない場合は、DVD-Rメディア、頭出しなし(15分単位でのチャプターは付きます)・メニュー画面製作なしにて製作いたします。※DVD盤面の印刷は無料サービス。講演ごとの頭出し、メニュー画面製作などをご希望の場合は、オプションの「オーサリングサービス」をご利用下さい。
- DVDの場合、基本的に5mm薄型ケース入りのDVD-Rで、ラベル印刷を施した状態でのお渡しになります。オプションでDVDトールケースもご用意できます(トールケースへのパッケージ印刷も可能)。トールケース仕様の場合、1枚につき+¥500かかります。
- 書き込み可能なメディアはDVD-R、DVD+R、DVD-RW、DVD+RW、CD-R、CD-RWに対応しています。二層式DVD+R、DVD-RAMへの書き込みも可能です(価格差があります。詳しくはお問い合わせ下さい)。
- 上記の他、ベータマックス方式、VHS-C形式のビデオテープからのDVD化、カセットテープからの音楽CD化にも対応いたします。
- 映画等の著作権の発生するDVDビデオや、公序良俗に反する映像のダビング・データ化はお受けできません。
>>頭出し、メニュー画面作成など、オーサリングサービスについてはこちら。
AVI、MPEG等動画ファイルへの変換も可能。
プレゼンテーション用の動画ファイル製作・変換サービスを行っています。動画のカット編集、ファイル形式変換はもとより、プライバシー対策としてのモザイク入れ、音消しなども可能です。
- DVD、VHS、miniDVテープ等からのMPEGデータ化、カット編集
(一部切り出し・結合も可能) - データ形式変換(例:AVI形式→MPE形式)
- 動画の一部にモザイク処理
- 一部の音声を音消し処理
- 音が小さくなっている部分の音量増幅
上記の他にも、さまざまな処理が可能です。詳細はお問い合わせ下さい。なお、MPEGファイルは基本的に国内DVDプレーヤー準拠のNTSC形式(640×480pixels)で制作いたしますが、ビデオCD用形式(MPEG-1)、WMV(Windows Media Video)形式、AVI形式(DivX)等でも作成可能です。