悟道館について

創立から現在まで

指導方針について

当道場では流派や武道の種類に関係無く、武道が好きで武道を愛する人達が県内、県外からも多く練習に来られています。昭和49年10月に道場を開設して今年で41年目を迎え、指導目的・指導方法は一貫して変わらず、先ず第一に子供から大人まで、いつも仲間同士が楽しく練習出来る、そんな環境作りを心掛けています。

悟道館道場の"技"

 悟道館道場における合気道の技は、教伝を初めて以来現在迄、一つ一つの技が創意工夫の繰り返しの中からバージョンアップされ、其の時点における完成に近い技を、門下生の皆さん方に提供出来る様努力しています。
 基本となる技は言うまでもなく、八光流柔術の初代宗家・奥山龍峰先生より教伝を受けた八光流柔術の初伝から、流派の最高秘技である三大基柱の技であります。 最大の特徴として他の流派のように動き回らなくても、相手に捕られたその場で簡単に技が掛かり、相手の動きを止めて制する事が出来ます。
 動きが最小限でコンパクトに技が掛かる為、実際に技を掛けられてみないと、離れて見ていただけでは理解し難いかも知れません。また、医科学的護身武芸と言われ、技の一つ一つが全て身体の中にある経絡、ツボを刺激し健康につながると言う、他の武道には無い素晴らしい特徴があります。
”挑まず、逆らわず、傷つけず”これが我が流派の基本と成る考え方です。

練習方法について

合気武道には色々な流派があり、それぞれの道場の方針により、練習・稽古の指導方法は異なるものと思います。受身がハデで大きく動き回る流派、初心者も経験者も同時に同じ技を指導する流派、動きの中で技を掛ける流派、型重視の流派、逆技重視で相手を完全に極めてしまう古武道系の流派等、それぞれの流派が皆、特徴のある指導方法を取っていて、参考になる指導方法も色々見つける事もあります。
悟道館道場では、各段毎に技が分類され、初級者の技から順に中級者、上級者へと技の理解度により進級して行きます。初級技がしっかりと身についていないと、上級技を使いこなす事が出来ません。ですが、特に段等の上下関係はお互い全く気にしないで、手が空いている有段者は進んで後輩達の指導に当たる、そんな雰囲気の道場であることを心がけています。
 

館長 河村 輝山